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9月, 2017の投稿を表示しています

ステラ ポリマー施工

イエローハットでキャンペーンやっていたので、セカンドカーのステラにシルバーポリマーを施工。 アルファ156でもやってもらったことがあって、1年ぐらいは結構キレイ。

Audi ハンドスピナー

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今更感あるが、メルカリで譲っていただいた。結構クセになる。。

車検証

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リアシートのアームレストにぴったり収まる。ここが正規の場所だろうか? その後、ランプ切れアラームが鳴らなくなった。何か接触が悪かったのだろうか?ライトをチェックしても異常はないので、様子見とする。

警告灯

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警告音とともに表示されたマーク。 どうやら左のリアもしくはウィンカーらしく、しかしながらチェックしてみたが明らかな電球切れがなく、、? イグニッションオフオンしても、再度表示されるため、何かが悪いようだ。はて。。

DIY シフトノブ交換 S Tronic

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純正のシフトノブも悪くないのだが、みんカラなど(ROだが楽しく拝見している)で皆さんが交換されているのをみて、自分も交換してみた。 純正シフトノブは、いかにもオートマチック車。長年アルファ156のマニュアルに乗ってきた自分にとっては少し寂しい感じ。思えばアルファロメオ156のQシステムはオートマチック車であったが、こんな感じ↓でマニュアル車をイメージさせる、デザインを重視するアルファらしい設計であった。 アルファ156 Q systemのシフトノブ 今回、Audi A4 allroad quattroに取り付けるのはこのAudi純正シフトノブ。 トップにS tronicとロゴがある。そう、このARQのト ラ ン ス ミッションは7 速 Sトロニックを搭載。これはクラッチ付きのマニュアル操作を電子制御するものであるが、カタログには、 1-3-5-7 速と 2-4-6 速を個別に受け持つツインクラッチを一体化した構造により、瞬時に変速動作が完了し、エンジンパワーを途切れることなく伝達します。 とある。つまり、アルファで言えばセレスピードの進化版である。 マニュアル操作で自由にシフトチェンジが可能、となればシフトノブもマニュアル車っぽくいかなくちゃ。 さてさて交換だが、全身電子制御されたこの車をDIYできることは少なそうだが、このシフトノブぐらいは自分で交換してみる。 ただ、実はポン付けできないのが問題である。 なぜかというとA4のシフトノブはボタンが横方向についているのだが、このS tronicのノブは縦方向にボタンがついていて、これにはちょっとした加工が必要である。 まず準備したのはパネル剥がし。私はオートバックスで購入したがAmazonの方が安い。 エーモンパネルはがし 以下簡単な手順であるがDIYを推奨するものではないので実施する人は自己責任で。 パネルはずしを使ってシフトカバーを外しレザーカバーをめくりあげる シフト下にこのようなプラスチックのストッパーがあるので、45度ぐらい回す(この状態で上に引っ張ると抜ける) こちら↓が抜いた状態、ボタンが横付きであるため、軸の穴が横に向いており、縦ボタンのS troni

ウィンドウフィルム施工 ウィンコス スタンダードGY-30IR

Audi allroad quattroはプライバシーガラスじゃないため、そのままだと後部座席やトランクは丸見えである。 また、夏の暑さ対策として、といってもAudi allroad quattroのエアコンはめちゃくちゃ効くので暑いということはあまりないのだが、ジリジリと照りつける日差しは流石に刺すような暑さを感じるし、それ以上に同乗者の日焼け防止(UV対策)。ちなみに日本車と違い欧州車はほとんどがUVガラスではないらしい。AUDIも。。 そして車内の日差しによる劣化防止。具体的には革シートや樹脂の劣化(ベタつき)防止。どうも欧州車の樹脂部分は日差しに照らされ続けるとベタついてくる。 私のAudi allroad quattroもトランク部分のロールアップするトノカバーもちょっとベタつきはじめている様子。 で、リアを施工してもらった。 お世話になったのは、以前の車、アルファ156でもリア貼ってもらった DELECTO さん。 https://blogs.yahoo.co.jp/nccs37/14970759.html Audi allroad quattroの場合は、リアは小窓含めて五面あるのだが、これを25,000円ちょっとで施工頂いた。選んだフィルムはウィンコス スタンダードのGY-30IRというもの。日本車に多い純正プライバシーガラスの濃さと同じ。濃いめが嫌いなため自然なスモークになって満足。もちろん中からは貼っているのか?と思うぐらい視界性がある。 UVガラスじゃないと聞いて、次はパノラマサンルーフにも透明フィルムを貼りたいな。

Roidmi 2S Bluetooth V4.2車載用充電器ハンズフリー通話MP3音楽プレーヤー

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2013のAudi A4 allroadでBluetoothでiPhoneつないでもハンズフリー通話はできるが音楽再生してくれない。これ、何か解決策ないのかな?? で、音楽用のデッキをつけるのはデザイン的にあり得ないし、AMI(Audi Mutimedia Interface)とかで有線接続もできるのだが、このご時世にあってない。 と言うことで購入したのはこれ。 公式サイト 届いた製品はまるでApple製品のような丁寧な箱に入っていてスタイリッシュ。とても高級感あるのである。 デザイン良し、音よし、価格よし、と、いい買い物でした。 使っていて気づいたのは、 スマホのアプリから周波数など以下の設定が可能 LEDの色を変更できる(光らなくすることも) 電話の呼び出し音を鳴らす/鳴らさない、マイクのON/OFFなどの設定が可能 本体のファームウェア更新もスマホアプリを通じて可能 と結構賢い。 一点アッシュトレイ横のシガーライターではOK。肘掛中のソケットだと電源が入らない。何故だ?? アッシュトレイでもいいのだが、蓋が閉まらないのがちょい気になるのである。

レーダー探知機 コムテック ZERO100L

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Alfa156の時はGPS非搭載の古いレーダー探知機を搭載していたが、電源をシガーソケットからとるタイプであったため、ほとんど使っていなかった。つまり15年間レーダー探知機というものを使ってこなかったのだが、幸いスピード違反で捕まったことはない(もちろん?それ以前は経験有りだが。。) で、車で往復2000Kmの規制でAudi A4 allroad quattroを使う予定だったので、レーダー探知機を保険として装着することにした。 何がいいか、、、YHいってものを物色するもどうもモニターが付いているモデルが殆どで派手派手しい。モニターは不要(何に使うのか?)ということで、見つけたのは コムテック レーダー探知機 ZERO 100L 無料データ更新 移動式オービス/小型オービス/ゾーン30対応 OBD2接続 GPS 薄型 モニターなしのシンプル設計 電源コードも背面から出す設計で考えられている GPS搭載、位置情報から警告 GPSデータの無料更新 この点に惚れて購入。 OBDIIから車の情報をとることもできるのだが、シンプル好きな私は遠慮しておく。 細かい設定ができるのは良いことかもしれないが、面倒くさい。そして、ちょっと喋りすぎますね。特にイグニッションオンで、「こんにちは」とかの挨拶は不要。このあたりは設定でオフにできないのが残念。ETCもあったりでイグニッションオン時に騒がしい(泣) でも派手派手なレーダー探知機が多い中で、こいつはシンプルで気に入った。 さて、問題は電源。付属のシガーソケット用の電源ケーブルがとっても長いことに気づき、フューズから取るつもりだったのだが、そのケーブルをリアのトランクスペースまで、内張りを這わせて配線。電源をトランクにあるあまり出番のないシガーソケットから取ることにした。ケーブルも殆ど見えず、いい!これはオススメですぞ。 ちなみに本体は両面テープも使わずダッシュボードに置いているだけ。 Audi allroadの場合は、すべることもなく、これで十分である。

北米仕様のマニュアル

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A4 allroad quattroに乗って思ったのは、いろんな機能をMMIというコンソールでできること。一方でちゃんと設定してあげないと好みの動作にならないので、マニュアルを見るのだが、北米仕様なのでマニュアルは英語。 英語を読むのはそれ程苦ではないが、全然日本語の方が読みやすいわけで、、ちょっと苦労しながら設定していく。設定したのは、 マイル表示をKm表示(北米仕様なので、メータがマイルとKm表示の併記なのである) ドアをロックした際にミラーをたたむ ドアをロックした際に「キュン」という音による応答を解除(個人的には音ありが好きなのだが、近所を考えオフ) リモコンでドアロック解除した際に、一回ですべてのロックを解除(デフォルトでは一回プッシュで運転席だけロック解除される) リアゲートを外のボタンでオープンできるように ぐらいかな。北米仕様はもともとデイライト仕様なので、日本仕様のようにコーディングする必要はない。あと、エンジン始動のときのメーター振り切るやつですね、これももともとONのようで(変更はMMIからはできず、OBDIIでコーディングする必要があるのかな)。

コストコ(Costco)の新しいカーカバー

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通勤で使わないため、車は常にカバーをする派。これをやるかやらないかで車の劣化は大きく違う(15年アルファ156に乗ってきたが、15年経過しても、とてもキレイなコンディションを残すことができた) で、A4 allroad quattro(Webでは略してARQと表現するらしい)にもカバーを購入。 もう数年愛用しているコストコのカーカバー。 取扱のカバーが変わって、今はrainxというもので、色は明るめな感じ。価格は3980円ぐらい(為替で変動する)。 これまでもコストコのカーカバーの取扱モデルが変わってきたが、一番いいかも。 凄く収縮するため、かなりコンパクトにまとまる。また、風で飛ばされないようなゴムが入っているため、紐で固定する必要もない。 ちなみにサイズはXLでピッタリ。ワゴンタイプのARQにも全く違和感なくフィットするのは嬉しい。 ちなみにカーカバーは、4-5万円する高級カバーもあるが、最終的には5年も経てば駄目になる(経験談)。よって、4000円ぐらいのカバーを1年に一回ペースで買い替えた方が得だなと思っている。

北米仕様のAudi A4 allroad quattro

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私が購入したのは北米から新車並行輸入されたAudi A4 allroad quattroである。といっても2013モデルの中古車であるが2.9万Km走行の恐らくモールのキレイさなどからガレージ保管されていたワンオーナーものである。 よって日本正規品とは異なる点がいくつかある。実はこれら機能差分にこだわったのである。違いのある点を列挙すると、 左ハンドル おそらく足元はこちらの方が広いですね これまでも左ハンドルに乗ってきたので、ハンドル位置も好み スピードメーターがマイル表示 Kmも小さく併記されている 以前、北米仕様のカワサキのバイクに乗っていたので、これも慣れていて苦はない(常に頭の中で1.6倍しているw) 速度については、ディスプレイに電子メーターを表示できることがわかったので、全く問題ない またオドメーターもMMIからKmへ変更できる パノラマサンルーフ これ最高である、社内はとても明るく閉塞感を感じない 2017モデルではオプション(+20万円)として選べるようだ Sport seat  正規品はStandard seat ちょっと乗り降りしにくいかもしれない クルーズコントロール 確か正規品は機能なしだったような ただ日本ではあまり出番がないかもしれない機能 早く高速で使ってみたい Titanium gray leather 白っぽいレザーシート 汚れが目立つのが難点だが、社内が明るくみえるので○ Aluminum trigon inlay (正規品 Layered oak wood inlay) ウッド調のコンソールは自分の好みではないので、こちらの方が好きである 運転席のミラーは拡大鏡 北米仕様なので仕方ないが、ちょっと慣れない ウェブでみていたら、A4 allroad quattroに3.0版があるんだね。っと思ったらTDI、つまりディーゼルターボで同じく新車並行で輸入された中古が日本に存在するようだが、2.0ガソリンターボの左ハンドルのARQは今のところこの1台かな。

A4 allroad quattro

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Alfa156とさよならしてからご無沙汰しているこのブログであるが、次のクルマの事を記していきたい。 アルファロメオ 156とサヨナラする前の事だが、なかなか気に入った車に出会えず、15年間アルファ156に乗ってきたのだが、とうとう出会ってしまったという感じ。 Audiというブランドにはあまり興味をもっていなかったのだが、そういう意味でアルファ156の時と同じで、このクルマのデザインに惹かれた!という感じである。 それがA4 allroad quattroである。 これまで何度かフェイスリフトしているが、私が気に入ったのはこちらのモデル。 今流行のSUVではないがレガシーアウトバックと同じクロカンカテゴリ。ワイド感が堪らなく良い。 またフロントのオーバーハングが短いデザインも自分好みである。