Alfa 156 フューエルポンプ(燃料ポンプ)交換


DIYで交換してみた。

結果からいうととても簡単なのだが、失敗してしまった。


まず揃えたのは以下3つ
  • フューエルポンプ 60682368 : ¥23,625(BOSCH)
  • ガスケット:¥2,530(純正)
  • リング:¥1,491(純正)
※ポンプはもともと装着されていたのは60665419だがBOSCHでは両方とも0580-313-075なので同じらしい)
購入はカノンというパーツの取扱ショップ。対応は非常に素晴らしくとても信頼のおけるショップだと感心した。
是非皆さんも利用して盛り上げてほしい。

ここでちょっと注意だが、ガスケットは交換した方が無難だろう。これがヘタっているいるとガソリンが漏れてしまう。
リングは、ポンプを固定する白いリングのもので、付いているものが劣化していなければ不要と考える。

さて交換である。
トランクの下敷きをめくって、リアシートを外す。とても簡単だ。
そしてポンプの黒い蓋を外して漏れているポンプを確認。

マイナスドライバとハンマーをつかってリングを廻して外す。ちょっと悩んだのがフュールホースの外し方。爪が二つあるので、両方を押して抜く。それだけなのだが。最初はかってがわからず悩んでしまった。

そしてポンプを外すのだが、ガソリンタンクに沢山ガスが入っていると、結構ポンプの中にガソリンがたまっている。こぼさないように引き上げる、、、というのが理想だが、結構こぼしてしまった。

そして交換。単に入れ替えるだけで単純な作業。勿論ガスケットも忘れずに交換。

ただし、リングの締め付けにちょっとした注意が必要。

ポンプは向きが決まっている。少しポンプ側が出っぱっているところと、タンク側が凹んでいるところがありそれを合わせる。

これを合わせないと、私のようにリングがなかなか取り付けられないー、と悩んでしまう。

しまいには、途中までしか締め付けられない状態で、とりあえずOKかな、、なんていってガソリンスタンドで満タンにすると、ダダ漏れ。。 orz

これには参った。

慌ててスタンドの人にウェスをもらって、ポンプの蓋から溢れるガソリンをふきふき。

車をちょっとわきにとめさせてもらい、しばし呆然。

「レッカー呼ぶか?」

「いや、原因はあるはずだ、頑張って探してみよう」

なんて自問自答しながら、再度リングを廻して外してみる。
確かにポンプを手で揺らすと、リングとポンプの間からガソリンが漏れてくる。

どうやら、ポンプの方向が合っていなくて、ガスケットがきちんと機能していなかった様子。

ポンプの方向があることに気づいて、再度装着。今度はリングが深くまでまわって締め付けられる。

かなりスタンドの人には冷たい目で見られていたので、とりあえずその場を後にして帰宅。

もう一度ガソリンスタンドで満タンにして様子をみてみないと怖くて乗れないなと思い、再度今度は別のガソリンスタンドに行き、ドキドキしながらガソリンを満タンに。

今度は大丈夫。漏れもなかった。



ということで一件落着。

かなりドジな失敗だった。
皆さんももしDIYするようなことがあれば、ポンプには方向があるということと、リングはしっかりと取り付け、ガソリンを満タンに入れて様子みてみることをお勧めします。


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