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スバル ステラ Rを注文

軽自動車、買っちゃいました。 当初は嫁さん用の足として軽自動車の中古でもどうかな・・となんとなく探していたのですが、通りすがりのスバルの店で、パールホワイトのステラが止まっているのを見て、吸い込まれるように店に入って、店員さんと色々話をしたんです。 最初は中古のステラもあって、コミコミ115万円だったか。。まぁまぁお手頃だなと思ったんですが、話を聞くと表に出ていたパールホワイトのステラが、アイドリングストップ機能のない1年前の型で、 未登録車 環境性能 などの条件が揃っていて、2012年4月からやっているエコカー補助金対象車だというんです。オマケにナビ、ETC、フロアマットまで付けてもらってコミコミ125万円。ここから補助金の7万円が出る予定ですので、全部で118万円で新車のステラが。。 ということで、購入する決断をする前にダイハツとスズキをまわってみたんですが、コレ以上の条件に見合うものはないということで、注文。 いつの間にか中古車の頭はなく、やっぱり新車がいいよね、なんて話をしている始末。人間、いいものを見るとダメですねぇ。 そうそう、アルファ156は乗り換えせずそのまま維持です。最近、車カバーを外しっぱなしになっていたのですが、週末の遠出用ということで、カバーの下で劣化を避けながら、おそらくあと5年は乗ることでしょう。

水ぽちゃ

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先日プール行った時に、ポケットの中にアルファの鍵を入れたまま泳いじゃいました。結果、イモビライザーは問題なく、エンジンはかかりますが、リモートのドアロックが動かなくなりました。どうやら基盤がやられたようで、分解してみましたが、どこがおかしいのかわかりません。。 ん、、、やっちまった。

そして、エアコン吹き出し口加工の成果は・・

先週の日曜日、外気温は25度〜28度ぐらいの時に感じたのですが、確かに体に当たる風量が強くなっているため、涼しく感じました。効果は確実に体感できています。 ただ、もう一歩という感じは否めない。 ということで、さらに加工したいと思っています。レポートは後日。。 後記> あれから更なる加工を試みるために、吹き出し口を外してみたのですが、これ以上の口拡大というのは難しいことがわかりました。真ん中部分って実は穴をあけても意味のない構造になってるんです。ということで、加工は終了。以外とやっぱり涼しいですよ。

アルファ156のエアコン吹き出し口を加工

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夏本番を前に、とうとうエアコン吹き出し口の加工に踏み切った。上の写真は既に加工済のもの。どうだろう?我ながら結構キレイに加工できたと満足している。 まぁこのサイトをのぞいてくれる人は、アルファ156オーナーに違いないだろうが、オーナー以外の人がみると、「え?何がどう加工されてるの?」という感じかもしれない。 さてこの加工、ネットでよく目にする加工方法。結構効果があるという話だったが、加工にはなかなか勇気がいるもの。 そこで予めネットオークションで吹き出し口の予備を仕入れておいた。なんせ左ハンドルなので、こうした予備パーツはちょっとレアな部類に入る。 上の写真は加工前の写真。アルファ156の吹き出し口は、写真のように一番したのスリットに穴が開いていない。これは直接パッセンジャーにエアコンの風が当たらないように、という配慮らしい(嘘か真か)のだが、ここに穴を開けるのが今回の加工。 いっそガバっと全て切り取ってしまおうかとも思ったが、まずは自然な加工を目指して、その効果をみてみることにする。 さて、どうやって穴を開けるかだが、、 まずはキリのようなもので地道に穴をあける。素材は結構柔らかいので、意外と簡単に穴を開けることができる。 ある程度穴を開けたら、ステンレス製のヤスリを挿入できるぐらいまで穴を広げていく。この時、カッターを使うと良い。 そして、ステンレス製ヤスリで断面を綺麗にしていく、という感じだ。ヤスリの厚みは4mm以下が良い。私がつかったのはツボサンのSS-1というステンレス製ヤスリだが、今取り扱いがないのかな。似たものではこういう製品がある。 さて、綺麗に加工できたのだが、肝心の効果はどうだろうか。 早速取り付けてみたが、明らかに体にあたる風量が違う。これは期待できるかもしれない。 残念ながら今日は雨が降っていてエアコンをつけるほどでもないため、本当の効果は後日みることにする。