ウィンドウフィルム施工 ウィンコス スタンダードGY-30IR

Audi allroad quattroはプライバシーガラスじゃないため、そのままだと後部座席やトランクは丸見えである。

また、夏の暑さ対策として、といってもAudi allroad quattroのエアコンはめちゃくちゃ効くので暑いということはあまりないのだが、ジリジリと照りつける日差しは流石に刺すような暑さを感じるし、それ以上に同乗者の日焼け防止(UV対策)。ちなみに日本車と違い欧州車はほとんどがUVガラスではないらしい。AUDIも。。

そして車内の日差しによる劣化防止。具体的には革シートや樹脂の劣化(ベタつき)防止。どうも欧州車の樹脂部分は日差しに照らされ続けるとベタついてくる。

私のAudi allroad quattroもトランク部分のロールアップするトノカバーもちょっとベタつきはじめている様子。

で、リアを施工してもらった。
お世話になったのは、以前の車、アルファ156でもリア貼ってもらったDELECTOさん。
https://blogs.yahoo.co.jp/nccs37/14970759.html

Audi allroad quattroの場合は、リアは小窓含めて五面あるのだが、これを25,000円ちょっとで施工頂いた。選んだフィルムはウィンコス スタンダードのGY-30IRというもの。日本車に多い純正プライバシーガラスの濃さと同じ。濃いめが嫌いなため自然なスモークになって満足。もちろん中からは貼っているのか?と思うぐらい視界性がある。

UVガラスじゃないと聞いて、次はパノラマサンルーフにも透明フィルムを貼りたいな。


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