38000Km リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 10月 31, 2010 2001年の納車より38000Km。ここまで9年かかりました。。もうちょっと乗らないともったいないですね。 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ コメント
DIY シフトノブ交換 S Tronic 9月 10, 2017 純正のシフトノブも悪くないのだが、みんカラなど(ROだが楽しく拝見している)で皆さんが交換されているのをみて、自分も交換してみた。 純正シフトノブは、いかにもオートマチック車。長年アルファ156のマニュアルに乗ってきた自分にとっては少し寂しい感じ。思えばアルファロメオ156のQシステムはオートマチック車であったが、こんな感じ↓でマニュアル車をイメージさせる、デザインを重視するアルファらしい設計であった。 アルファ156 Q systemのシフトノブ 今回、Audi A4 allroad quattroに取り付けるのはこのAudi純正シフトノブ。 トップにS tronicとロゴがある。そう、このARQのト ラ ン ス ミッションは7 速 Sトロニックを搭載。これはクラッチ付きのマニュアル操作を電子制御するものであるが、カタログには、 1-3-5-7 速と 2-4-6 速を個別に受け持つツインクラッチを一体化した構造により、瞬時に変速動作が完了し、エンジンパワーを途切れることなく伝達します。 とある。つまり、アルファで言えばセレスピードの進化版である。 マニュアル操作で自由にシフトチェンジが可能、となればシフトノブもマニュアル車っぽくいかなくちゃ。 さてさて交換だが、全身電子制御されたこの車をDIYできることは少なそうだが、このシフトノブぐらいは自分で交換してみる。 ただ、実はポン付けできないのが問題である。 なぜかというとA4のシフトノブはボタンが横方向についているのだが、このS tronicのノブは縦方向にボタンがついていて、これにはちょっとした加工が必要である。 まず準備したのはパネル剥がし。私はオートバックスで購入したがAmazonの方が安い。 エーモンパネルはがし 以下簡単な手順であるがDIYを推奨するものではないので実施する人は自己責任で。 パネルはずしを使ってシフトカバーを外しレザーカバーをめくりあげる シフト下にこのようなプラスチックのストッパーがあるので、45度ぐらい回す(この状態で上に引っ張ると抜ける) こちら↓が抜いた状態、ボタンが横付きであるため、軸の穴が横に向いており、縦ボタンのS troni 続きを読む
AUDI A4 オイルレベル表示は時間がかかる 5月 02, 2018 オイル交換後の容量確認はレベルゲージがないので、MMIから行う、、のだが、これがなかなか表示されない。 交換後の数日経ってようやく表示される。。 どうも私のクルマだけでなく、こういうもんらしいのだが、オイル交換後に容量を確認できないまま暫く走るというのは頂けない。 どうもレベルゲージ穴(管)はあるので、オプションで買えば、物理的に確認できるようになるらしい。 これは必要かも。。。 続きを読む
コストコ(Costco)の新しいカーカバー 9月 10, 2017 通勤で使わないため、車は常にカバーをする派。これをやるかやらないかで車の劣化は大きく違う(15年アルファ156に乗ってきたが、15年経過しても、とてもキレイなコンディションを残すことができた) で、A4 allroad quattro(Webでは略してARQと表現するらしい)にもカバーを購入。 もう数年愛用しているコストコのカーカバー。 取扱のカバーが変わって、今はrainxというもので、色は明るめな感じ。価格は3980円ぐらい(為替で変動する)。 これまでもコストコのカーカバーの取扱モデルが変わってきたが、一番いいかも。 凄く収縮するため、かなりコンパクトにまとまる。また、風で飛ばされないようなゴムが入っているため、紐で固定する必要もない。 ちなみにサイズはXLでピッタリ。ワゴンタイプのARQにも全く違和感なくフィットするのは嬉しい。 ちなみにカーカバーは、4-5万円する高級カバーもあるが、最終的には5年も経てば駄目になる(経験談)。よって、4000円ぐらいのカバーを1年に一回ペースで買い替えた方が得だなと思っている。 続きを読む
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