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Audi A4 allroadのドアミラー

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私のA4 allroadは北米仕様なので、運転席側のドアミラーは拡大鏡になっている。 左ハンドルなので、↓これが運転席側。 こちらが助手席側。こちらは普通の見え方。決して広角ではない。 レンズ下に、「みえているより実際は近く見ている」と英語で注意書きがある。 この運転席側は、なかなか感覚がつかみにくいのと、正直、かなりの狭角になるのでみづらい。 そこで、GARUDA Blled ミラー 広角タイプのミラーを買ってみた。 BAUX-05というAudi A4に適合するモデルだ。 で、結論からいうと、失敗だった。商品自体は良いのだが、問題はサイズ。Audi A4のミラーのサイズと、Audi A4 allroadのミラーのサイズは違うのである。。。 そう、想像どおりallroadの方が一回り大きいのだ。これは意外であった。A4 avantとA4 allroadはパーツが共通では?という思い込みがあったのだが、どうもこういうところに拘りがあるようなのだ。 さすがと言えばさすが、けど共通パーツの方が何かとアフターマーケットのパーツという意味では所有者に優しいのに。 実際にはめてみて気づいた。何か上下の隙間が目立つ。。。アレレ?っと。 と愚痴を言っても仕方ないので、結局もとに戻すことに。 ちなみにこのミラー、ヒーターには対応しているが自動防眩には対応していない。 いろいろミラーを弄っていて気づいたのだが、A4 allroadのドアミラーはなかなかインテリジェンスである 自動格納 自動でたたむのはもはやあたり前 自動でたたむかどうかの設定ができる点が一つ賢いところ ヒーター付き 微妙に温かい 親水ミラーになっているので雨に寝れた時に、ヒーター機能とともに見やすくなっている ここにガラコ塗っちゃいかんかな 自動防眩 室内のルームミラーだけでなくドアミラーにも備わっている バックギアに入れた時に下に向けてくれる これは今日初めて気づいた(どうもミラースイッチを助手席側にすると動作するみたい) これがなかなか見やすく、良い気遣いである これには設定方法があるようだ。 1.ドアミラースイッチを助手席にする 2.エンジンをかけリバースに入れる

スバル ステラ エンジンオイル交換

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いつも忘れるのでサービスデータのリンクを貼っておく。 今回はトヨタSNの残りとダイハツのAmmixという純正の超省燃費オイル 0w-20 25100km時  前回から約5400km、1年2ヶ月ぶりの交換。 今回もフィルタ交換なし。次回は必須。 https://www.subaru.jp/afterservice/tnst/pdf_stella/6/9.pdf

ボルトキャップを磨く

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せっかくブレーキパッドを変えてダストレスにしたので、ホイールのボルトキャップを磨く。 右が前、左が磨いた後である。 こうしたちょっとしたことだが、キレイになると嬉しい。

フロントブレーキパッド交換

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アウディは、というかドイツ車は、らしいがブレーキパッドのカスでホイールはすぐに真っ黒になる。これが尋常じゃない量なので、ホイールをキレイに保つのはなかなか難しい。 そこでAte、アーテと読むらしいが、この セラミックパッド というものを買ってみた。メルカリで安く出てたので5000円で買ったのだが、試しにフロント(LD2746)から変えてみる。もちろんDIYで。DIYでやる意味というのは車をパーツだとしても知ることで愛着が湧くのである。 面取り用のヤスリ(鉄ヤスリなど) ピストン戻し 13mmのレンチ マイナスドライバー 34,073Km時 見た目以上にやっぱり結構減ってるんだね。 まだまだ使えるけど、交換サインまで二ミリ以下といったところ、交換してもいいぐらいだ。 ちなみに左フロントはセンサー付き。これもパッドに付属されていた新品に交換した。 一応ディスクはそのままなので面取りも忘れずに。 このあたりがあればDIYできる。 ついでにホイールもキレイにした。 ちなみにどうもリアは電子サイドブレーキを採用のモデルは専用の機械がないと交換できないという。私のallroadも同じ機構かどうかはわからないが、得てして車のリアパッド交換は苦労するという経験をしているため、自分ではやらないだろう。

紅葉

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これは富士の恩賜林庭園(おんしりんていえん)近く。11月12日で紅葉がいい感じ。もうちょっと早くてもいいかもね。

フレグランス ESTEBAN

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アウディのノベルティ。ちょっと大人な香りがまぁまぁ好きかも。 カードフレグランスは財布に、お香はリラックスしたいときに部屋でたいてる。

フレグランスシート

アルファロメオを購入すると、シート下にフレグランスシートが取り付けてあって、それがいい匂いなのだが、このシートはディーラーでも購入できていた。ただ先日ジュリアの発表会でついでに店員に聞いてみたがどうやら春頃に生産中止になった模様。 これはネットでも噂は知っていたのだが、残念ながら噂通りであった。 このフレグランスシートっていつのアルファまで付いていたんでしょうね? 少なくてもMitoやジュリエッタは臭わなかった。アルファGTや159あたりも匂いしたのだろうか? いずれにしてもあのシートが手に入らないというのはとても残念。 だれかあの匂いを再現して作ってくれないかな・・・売れると思うんだが。

アルファロメオ ジュリア デビュー

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アルファロメオのジュリアデビューフェアに行ってきた。 雨の中だがいつになく店内は盛り上がっていたのだが、最近ジュリエッタとミト(大衆車としては)しかなかったので今回のジュリア追加は大きな意味があるでしょうね。 でQVに試乗したのだが、まー、終始レースモードで運転したのだが、ぶっ飛んでた。排気音は素晴らしく、シフトダウンの際にしっかりとブリッフィングする。これがまたたまらない。 DYNAMIC, NORMALで乗れば女性もいけるこのセダンは最強かもしれない。 で内装で言えばクオリティは半端ない。 正直ジュリエッタまでは156の延長にしか見えなかったクオリティだが、ジュリアは全く違う。4Cの無機質な内装を見たときにも、あーアルファロメオのクオリティはまぁこんなもんだよな、とも思っていたのだが、ジュリアの内装は別格。特に自分はSUPERの内装が好き。シンプルに消えるんだけど、機能もゴージャス。AUDIのようにボタンだらけじゃなくて、ちゃんと操作性もいい。 こりゃ売れそうだ。15年前の日本におけるアルファロメオ全盛期を予感した一日だった。

Tecboss 車載ホルダー マグネット式 スマホスタンド

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私の並行モノAuidi A4 allroadにはナビがないので、スマホで代用しているのだが、どう取り付けるのか悩んだ末、エアコンの口に取り付けるマグネット式のものを試すことにした。 1000円ちょっとなので、まぁ物は試しにということだ。 これがなかなか良かった。黒を基調としているので、デザインを損なわないし、コンソールまわりのガチャガチャ感は一切ない。 そしてスマホに貼るシートは少し革っぽいデザインでソフト。iPhone 7に直にはってみたのだが、やはりiPhoneのデザインを残ってしまうので、昔使っていた透明ケースに貼って、ナビとして使う時にこのケースに入れて使うことにした。

Audi アクセサリー北米サイト

現在、日本に入ってくるAudiは99%右ハンドル。A4について左ハンドルは皆無です。 で、私のAllroadには純正のフロアマットが付いているのだが、もう少しオシャレにしたいのだが、日本の中古パーツが取引されているオークションをみても左ハンドル用は見当たらない。。そりゃそうだ。 ということでUSAのサイトを見ながらこれがいいあれがいいと妄想するのである。 https://parts.audiusa.com/accessories/Audi__/Comfort-and-Protection.html

ステラ ポリマー施工

イエローハットでキャンペーンやっていたので、セカンドカーのステラにシルバーポリマーを施工。 アルファ156でもやってもらったことがあって、1年ぐらいは結構キレイ。

Audi ハンドスピナー

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今更感あるが、メルカリで譲っていただいた。結構クセになる。。

車検証

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リアシートのアームレストにぴったり収まる。ここが正規の場所だろうか? その後、ランプ切れアラームが鳴らなくなった。何か接触が悪かったのだろうか?ライトをチェックしても異常はないので、様子見とする。

警告灯

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警告音とともに表示されたマーク。 どうやら左のリアもしくはウィンカーらしく、しかしながらチェックしてみたが明らかな電球切れがなく、、? イグニッションオフオンしても、再度表示されるため、何かが悪いようだ。はて。。

DIY シフトノブ交換 S Tronic

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純正のシフトノブも悪くないのだが、みんカラなど(ROだが楽しく拝見している)で皆さんが交換されているのをみて、自分も交換してみた。 純正シフトノブは、いかにもオートマチック車。長年アルファ156のマニュアルに乗ってきた自分にとっては少し寂しい感じ。思えばアルファロメオ156のQシステムはオートマチック車であったが、こんな感じ↓でマニュアル車をイメージさせる、デザインを重視するアルファらしい設計であった。 アルファ156 Q systemのシフトノブ 今回、Audi A4 allroad quattroに取り付けるのはこのAudi純正シフトノブ。 トップにS tronicとロゴがある。そう、このARQのト ラ ン ス ミッションは7 速 Sトロニックを搭載。これはクラッチ付きのマニュアル操作を電子制御するものであるが、カタログには、 1-3-5-7 速と 2-4-6 速を個別に受け持つツインクラッチを一体化した構造により、瞬時に変速動作が完了し、エンジンパワーを途切れることなく伝達します。 とある。つまり、アルファで言えばセレスピードの進化版である。 マニュアル操作で自由にシフトチェンジが可能、となればシフトノブもマニュアル車っぽくいかなくちゃ。 さてさて交換だが、全身電子制御されたこの車をDIYできることは少なそうだが、このシフトノブぐらいは自分で交換してみる。 ただ、実はポン付けできないのが問題である。 なぜかというとA4のシフトノブはボタンが横方向についているのだが、このS tronicのノブは縦方向にボタンがついていて、これにはちょっとした加工が必要である。 まず準備したのはパネル剥がし。私はオートバックスで購入したがAmazonの方が安い。 エーモンパネルはがし 以下簡単な手順であるがDIYを推奨するものではないので実施する人は自己責任で。 パネルはずしを使ってシフトカバーを外しレザーカバーをめくりあげる シフト下にこのようなプラスチックのストッパーがあるので、45度ぐらい回す(この状態で上に引っ張ると抜ける) こちら↓が抜いた状態、ボタンが横付きであるため、軸の穴が横に向いており、縦ボタンのS troni

ウィンドウフィルム施工 ウィンコス スタンダードGY-30IR

Audi allroad quattroはプライバシーガラスじゃないため、そのままだと後部座席やトランクは丸見えである。 また、夏の暑さ対策として、といってもAudi allroad quattroのエアコンはめちゃくちゃ効くので暑いということはあまりないのだが、ジリジリと照りつける日差しは流石に刺すような暑さを感じるし、それ以上に同乗者の日焼け防止(UV対策)。ちなみに日本車と違い欧州車はほとんどがUVガラスではないらしい。AUDIも。。 そして車内の日差しによる劣化防止。具体的には革シートや樹脂の劣化(ベタつき)防止。どうも欧州車の樹脂部分は日差しに照らされ続けるとベタついてくる。 私のAudi allroad quattroもトランク部分のロールアップするトノカバーもちょっとベタつきはじめている様子。 で、リアを施工してもらった。 お世話になったのは、以前の車、アルファ156でもリア貼ってもらった DELECTO さん。 https://blogs.yahoo.co.jp/nccs37/14970759.html Audi allroad quattroの場合は、リアは小窓含めて五面あるのだが、これを25,000円ちょっとで施工頂いた。選んだフィルムはウィンコス スタンダードのGY-30IRというもの。日本車に多い純正プライバシーガラスの濃さと同じ。濃いめが嫌いなため自然なスモークになって満足。もちろん中からは貼っているのか?と思うぐらい視界性がある。 UVガラスじゃないと聞いて、次はパノラマサンルーフにも透明フィルムを貼りたいな。

Roidmi 2S Bluetooth V4.2車載用充電器ハンズフリー通話MP3音楽プレーヤー

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2013のAudi A4 allroadでBluetoothでiPhoneつないでもハンズフリー通話はできるが音楽再生してくれない。これ、何か解決策ないのかな?? で、音楽用のデッキをつけるのはデザイン的にあり得ないし、AMI(Audi Mutimedia Interface)とかで有線接続もできるのだが、このご時世にあってない。 と言うことで購入したのはこれ。 公式サイト 届いた製品はまるでApple製品のような丁寧な箱に入っていてスタイリッシュ。とても高級感あるのである。 デザイン良し、音よし、価格よし、と、いい買い物でした。 使っていて気づいたのは、 スマホのアプリから周波数など以下の設定が可能 LEDの色を変更できる(光らなくすることも) 電話の呼び出し音を鳴らす/鳴らさない、マイクのON/OFFなどの設定が可能 本体のファームウェア更新もスマホアプリを通じて可能 と結構賢い。 一点アッシュトレイ横のシガーライターではOK。肘掛中のソケットだと電源が入らない。何故だ?? アッシュトレイでもいいのだが、蓋が閉まらないのがちょい気になるのである。

レーダー探知機 コムテック ZERO100L

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Alfa156の時はGPS非搭載の古いレーダー探知機を搭載していたが、電源をシガーソケットからとるタイプであったため、ほとんど使っていなかった。つまり15年間レーダー探知機というものを使ってこなかったのだが、幸いスピード違反で捕まったことはない(もちろん?それ以前は経験有りだが。。) で、車で往復2000Kmの規制でAudi A4 allroad quattroを使う予定だったので、レーダー探知機を保険として装着することにした。 何がいいか、、、YHいってものを物色するもどうもモニターが付いているモデルが殆どで派手派手しい。モニターは不要(何に使うのか?)ということで、見つけたのは コムテック レーダー探知機 ZERO 100L 無料データ更新 移動式オービス/小型オービス/ゾーン30対応 OBD2接続 GPS 薄型 モニターなしのシンプル設計 電源コードも背面から出す設計で考えられている GPS搭載、位置情報から警告 GPSデータの無料更新 この点に惚れて購入。 OBDIIから車の情報をとることもできるのだが、シンプル好きな私は遠慮しておく。 細かい設定ができるのは良いことかもしれないが、面倒くさい。そして、ちょっと喋りすぎますね。特にイグニッションオンで、「こんにちは」とかの挨拶は不要。このあたりは設定でオフにできないのが残念。ETCもあったりでイグニッションオン時に騒がしい(泣) でも派手派手なレーダー探知機が多い中で、こいつはシンプルで気に入った。 さて、問題は電源。付属のシガーソケット用の電源ケーブルがとっても長いことに気づき、フューズから取るつもりだったのだが、そのケーブルをリアのトランクスペースまで、内張りを這わせて配線。電源をトランクにあるあまり出番のないシガーソケットから取ることにした。ケーブルも殆ど見えず、いい!これはオススメですぞ。 ちなみに本体は両面テープも使わずダッシュボードに置いているだけ。 Audi allroadの場合は、すべることもなく、これで十分である。

北米仕様のマニュアル

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A4 allroad quattroに乗って思ったのは、いろんな機能をMMIというコンソールでできること。一方でちゃんと設定してあげないと好みの動作にならないので、マニュアルを見るのだが、北米仕様なのでマニュアルは英語。 英語を読むのはそれ程苦ではないが、全然日本語の方が読みやすいわけで、、ちょっと苦労しながら設定していく。設定したのは、 マイル表示をKm表示(北米仕様なので、メータがマイルとKm表示の併記なのである) ドアをロックした際にミラーをたたむ ドアをロックした際に「キュン」という音による応答を解除(個人的には音ありが好きなのだが、近所を考えオフ) リモコンでドアロック解除した際に、一回ですべてのロックを解除(デフォルトでは一回プッシュで運転席だけロック解除される) リアゲートを外のボタンでオープンできるように ぐらいかな。北米仕様はもともとデイライト仕様なので、日本仕様のようにコーディングする必要はない。あと、エンジン始動のときのメーター振り切るやつですね、これももともとONのようで(変更はMMIからはできず、OBDIIでコーディングする必要があるのかな)。

コストコ(Costco)の新しいカーカバー

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通勤で使わないため、車は常にカバーをする派。これをやるかやらないかで車の劣化は大きく違う(15年アルファ156に乗ってきたが、15年経過しても、とてもキレイなコンディションを残すことができた) で、A4 allroad quattro(Webでは略してARQと表現するらしい)にもカバーを購入。 もう数年愛用しているコストコのカーカバー。 取扱のカバーが変わって、今はrainxというもので、色は明るめな感じ。価格は3980円ぐらい(為替で変動する)。 これまでもコストコのカーカバーの取扱モデルが変わってきたが、一番いいかも。 凄く収縮するため、かなりコンパクトにまとまる。また、風で飛ばされないようなゴムが入っているため、紐で固定する必要もない。 ちなみにサイズはXLでピッタリ。ワゴンタイプのARQにも全く違和感なくフィットするのは嬉しい。 ちなみにカーカバーは、4-5万円する高級カバーもあるが、最終的には5年も経てば駄目になる(経験談)。よって、4000円ぐらいのカバーを1年に一回ペースで買い替えた方が得だなと思っている。

北米仕様のAudi A4 allroad quattro

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私が購入したのは北米から新車並行輸入されたAudi A4 allroad quattroである。といっても2013モデルの中古車であるが2.9万Km走行の恐らくモールのキレイさなどからガレージ保管されていたワンオーナーものである。 よって日本正規品とは異なる点がいくつかある。実はこれら機能差分にこだわったのである。違いのある点を列挙すると、 左ハンドル おそらく足元はこちらの方が広いですね これまでも左ハンドルに乗ってきたので、ハンドル位置も好み スピードメーターがマイル表示 Kmも小さく併記されている 以前、北米仕様のカワサキのバイクに乗っていたので、これも慣れていて苦はない(常に頭の中で1.6倍しているw) 速度については、ディスプレイに電子メーターを表示できることがわかったので、全く問題ない またオドメーターもMMIからKmへ変更できる パノラマサンルーフ これ最高である、社内はとても明るく閉塞感を感じない 2017モデルではオプション(+20万円)として選べるようだ Sport seat  正規品はStandard seat ちょっと乗り降りしにくいかもしれない クルーズコントロール 確か正規品は機能なしだったような ただ日本ではあまり出番がないかもしれない機能 早く高速で使ってみたい Titanium gray leather 白っぽいレザーシート 汚れが目立つのが難点だが、社内が明るくみえるので○ Aluminum trigon inlay (正規品 Layered oak wood inlay) ウッド調のコンソールは自分の好みではないので、こちらの方が好きである 運転席のミラーは拡大鏡 北米仕様なので仕方ないが、ちょっと慣れない ウェブでみていたら、A4 allroad quattroに3.0版があるんだね。っと思ったらTDI、つまりディーゼルターボで同じく新車並行で輸入された中古が日本に存在するようだが、2.0ガソリンターボの左ハンドルのARQは今のところこの1台かな。

A4 allroad quattro

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Alfa156とさよならしてからご無沙汰しているこのブログであるが、次のクルマの事を記していきたい。 アルファロメオ 156とサヨナラする前の事だが、なかなか気に入った車に出会えず、15年間アルファ156に乗ってきたのだが、とうとう出会ってしまったという感じ。 Audiというブランドにはあまり興味をもっていなかったのだが、そういう意味でアルファ156の時と同じで、このクルマのデザインに惹かれた!という感じである。 それがA4 allroad quattroである。 これまで何度かフェイスリフトしているが、私が気に入ったのはこちらのモデル。 今流行のSUVではないがレガシーアウトバックと同じクロカンカテゴリ。ワイド感が堪らなく良い。 またフロントのオーバーハングが短いデザインも自分好みである。

ステラ ブレーキフリュード交換

オートバックスで4000円とちょっと。 納車以来なので五年、23443km走行したことになる。 交換後のブレーキタッチなど、変化はないですね。 基本車検ごと交換が推奨されてますが。。

ステラ車検2回目 ユーザ車検

昨日、ユーザ車検で通しました。 神奈川県の軽自動車検査協会はなぜこんなに空いているのか、と不思議になるくらいでした。 ヘッドライトは現在はロービーム検査になっていますが、右が☓。 で、今は経過措置でしょうか?ハイビームを検査してもらい両方◯だったので、最終的には一発合格。 いつもながらあっけないのですが、ユーザ車検って書類購入から受付までなんか複雑じゃないですか?これもいつも思うのですが。。窓口がそれぞれ違って、、慣れてないと戸惑うこと確実です。ま、仕方ないのですかね。

ありがとう15年間、アルファ156

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とうとうその日が来ました。 こんな日が来るなんて想像もしていませんでしたが、いつかは来ることを覚悟はしていました。 そう、15年と半年、ドイツから新車並行輸入したアルファ156 2.0 Twin Spark、お別れすることにしました。 この車と出会った時はまだフィルムカメラを使っていたそんな時代です。15年経って周辺環境は大きく変わっても、このアルファロメオ156のデザインは全く色褪せることなく、現在もしっかりと活きています。だって本当に格好いい。360度どこから眺めても、素晴らしい。こんな車他にありますか?僕はないと断言できます。それほどこのアルファ156という車は僕や家族を虜にしてくれました。 たった60,000Kmしか走ってあげることができなかった、これだけが唯一の悔いです。 なんで今回お別れすることになったか、それは昨年夏に悩まされたフロント足回りのコトコトです。カワイイ音がするだけではなく、時にはハンドリングに影響しました。致命的ではない、だけど乗っていて不快な音と振動。 これが気温が涼しくなった秋頃から全く音がしなくなり、治ったのか?とさえ思ったのですが、最近暖かくなり、気温が28度を超えるぐらいから、コトコトと音がなりはじめます。 昨年は、なんどかショップ、ディーラーと相談していろいろとやってみたのですが、異音というのは切り分けが難しく完治させることができませんでした。根気よく、夏の暑い日に再度トライすれば治るかもしれません。ただ、そう根気も続きません。 もう一つ理由が。 次の候補車を見に行ったそのショップの店長さんが、なんと私のアルファ156を新車並行してくれたショップの元従業員だったのです。そう、その会社はとうの昔に解散したのですが、その従業員が横浜で立ち上げたショップだったのです。そう、今も海外から並行輸入を行っています。 私のアルファ156の車検証カバーをみて、あれ!!??っとなり、話をしていくと、そんな事実が。正直運命を感じました。 そんなわけで別れることを決断し、、本日ラストランで湘南に行って、有名な写真スポットで最後の写真をとってきたわけです。お気に入りは七里ヶ浜高校前で海をバックに取った写真。 そしてその帰りに、実は事件

Alfa156にルーフキャリアをつけてキャンプする

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我が家はAlfa156でもキャンプに行くのだが、なんせ家族四人ともなれば荷物も多く、セダンなAlfa156に荷物を積むには限界がある。 例年、後部座席にも沢山荷物を置いていたのだが、子供も大きくなるとなかなかそうはいかなくなってくる。 で、Alfa156にキャリアバーを取り付け、ルーフキャリアを取り付けた。 ここで悩んだのは、 そもそもAlfa156に適合するキャリアバーの販売がない これは中古で純正キャリアバーを購入したのだが、大変希少なものであるであるため結構高値で取引されている 純正キャリアバーのサイズにあうキャリアがない。以下あたりはスクエアバーといって、一般的な四角いバーは多少の統一性はあるようで、相互互換がある(エアロバーは未確認)。ところがAlfa Romeo純正のキャリアは微妙に太いのである。 THULE RV INNO TERZO 適合するルーフキャリアを探すのに、いろいろ画像検索するも、純正キャリアに取り付けている画像が見当たらず、、一か八かでRV INNOのこちらを購入。価格的にも、万が一失敗してもいいか、という値段。 カーメイト ルーフキャリア inno アルミラック80 IN556 結果、ちょっと太いためちょっと強引に押し込む感じの取り付けになった。この結果、付属のボルトだと長さが足りないため、ホームセンタでネジを調達して取り付け。これは自己責任になるので注意が必要。 荷物を積んだらこんな感じである。イタリアンなアルファの使い方としてはちょっとどうかと思いつつも、これでかなり余裕のある荷物の積載が可能となった。

後席のルームランプ

どなたか解決策をご存知ないでしょうか? リアのルームランプがマニュアルでオンできなく、点かなくなりました。 リアのドアを開けると自動点灯するし、開けてる時はオンオフできます。ただ、ドア閉めてる状態で手動で点灯させることができなくなりました。 どこかのフューズかなと思ったんですが、どなたか思い当たる原因わかりませんか?

16年目にして初めてスタッドレス

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中古ですが。いい買い物でした。Alfa GT純正ホイールでしたっけ?結構格好良くてお気に入り。 早速薄っすら雪のある檜原村へ。

16年目にしてはじめてヘッドライトバルブ切れ

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左のロービームのバルブが切れた。 ここがきれても警告灯につかないんだね。。 前を走る車に映るライトでおかしいことに気づいた。で、ハロゲンランプだが、某フリマアプリで購入。何やら明るいらしいのだが、まぁ純正よりも明るければあまりこだわりはない。1800円なり 青いな。あまりヘッドライトが外観が青くなるのは私の趣味じゃないので、ちょっと心配。 で、いきなり交換後の写真。ロービームは比較的アクセスしやすい。黒い蓋があるので、OFFの方向へ回して外して、留め金を外すのだが、こいつは当てずっぽうでは外れない。留め金の上の方を押して両外側に開く、というコツをつかめば瞬殺。 交換後は白い・・・というのが感想。若返ったようでちょっとうれしい。というか純正が黄色すぎだな。 で問題のヘッドライトの色だが、うっすら青。目立たないので良い感じである。 早速今晩走ってみる。