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[カシオ]Casio 腕時計 PROTREK プロトレック トリプルセンサーVer.3搭載 世界6局電波対応ソーラーアウトドアウォッチ PRW30001AJF

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何年ぶりかに時計を付けることにした。 携帯電話で代用してきたここ数年だが、仕事で時間刻みで動くことも多く、さっと時間を確認できるのはやっぱり腕時計だ。 ここ2年ぐらいトレッキングもやっているので、カシオのPro Trekというアウトドアウォッチを購入した。 こいつはカラーは数種類あるのだが、このブラックモデルはベルトも真っ黒でフォーマルなスーツにも程よく似合う。 実はこいつとどっちにしようか悩んだ。 決めてはベルトの色。実際に実物を見に行ったのだが、PRW30001JFのモデルのベルトは若干グレーっぽい。液晶や好みなのだが、ベルトの黒さがちょっと気になり、真っ黒なモデルを選んだ。 かなり気に入っている。こんな時計が3万円もしないなんて素晴らしい。Amazonで買えば、10%のポイントも付与されるので、実質2万6000円ちょっと(本投稿時点)。 万人受けするデザインではないだろうか ボタンが押しやすい。 従来のPROTOREKシリーズから比較するととにかくコンパクト。それでいて小さすぎないところがいい。 軽い、付けていることを忘れてしまうぐらい苦にならない。 タフソーラー、充電や電池交換要らずが素晴らしい。 電波時計でいつでも正確。 アメリカやヨーロッパでも電波を受信。 アウター・ジャケットの上からも巻けるベルト 暗いところで時計を傾けると自動でバックライトが点灯 記憶や気圧計測がちょっと楽しい 高度計は山登りが楽しくなりそう ただし、温度計は腕につけていると体温が影響して正確ではない  実際に山で使ってみる。上はALTIボタンで標高1200mを示しているのだが、誤差数mと正確なのは嬉しい。

アルファ156 リアブレーキパッド交換完了

残していたもう一つのリアブレーキパッドも交換。 相変わらずピストン戻しは苦労したがなんとか完了。結局2時間ぐらいかかったかな。 せっかく道具を揃えたので、意地でやってのけたが、リアの交換は二度とやりたくない(苦笑) さて、DIXCELのプレミアムパッドだが、乗ってみた感じ純正とほぼ違和感なく乗れる。ちょっとソフトな感じはするが、まぁ気のせいかもしれない。それぐらいほぼ純正な乗り味だ。 ダストが減ることを期待しているが、謳われているスペックでは対して変わらないだろう。これについては暫く乗ってから報告したい。

選んだアルファ156のブレーキパッドはコレ!

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DIXCEL の Premium Type リアの2セットが入ってこの値段。 魅力はその値段と純正品よりも高い性能。それほど高機能じゃないし、サーキットユースでもないが、自分のような使い方にベストマッチ。 取り付けた後、ブレーキの鳴きもない。違いがわからない使い方ならこれがベストな選択だろう。 せっかく交換するなら純正よりもパフォーマンスをあげたいという人はこちらかな。

アルファ156 リアブレーキパッド交換

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おっとそろそろやばい。リアのブレーキパッドがないじゃないか。 ということで交換する。 交換にあたっては特殊な工具を用意する必要がある。 サイドブレーキを兼ねているリアブレーキの場合、ピストンを押し戻すためには、ピストンを回しながら押しこむ必要がある。 準備したのは、KTCのこちらのツール、ABX104という型番。これにレンチを組み合わせて使う。 こんな感じだ。こいつでピストンを回し戻す。 リアブレーキパッドの交換手順は以下のとおり。 サイドブレーキをかけて、ギアを一速 or バックにいれる ホイールナットを緩める ジャッキアップ ホイールを外す ブレーキキャリパーのネジを緩める この時に必要なのは 15mmのオープンレンチで厚さが薄いもの 13mmのレンチ サイドブレーキを下ろす サイドブレーキを下ろさないとキャリパーは外れません サイドブレーキを下ろすときにはタイヤ止をしておくと安全かと キャリパーを外す ブレーキパッドを外す 特殊ツールを使いピストンを右回しに回しながら押しこむ 力が必要です 私はキャリパーに対して力を入れやすいようにサイドブレーキのワイヤーを外しました サイドブレーキのワイヤーを緩めるには、運転席のサイドブレーキのブーツをめくると13mmのレンチで回せる調整ネジがあります。それを左回りにしてゆるめます ブレーキパッドはステンレスヤスリなどで面取りしておきましょう パッドの裏面に鳴きドメのグリスを塗布 元通りに組み込み っと書くと簡単ですが、ピストンを押し戻すには相当苦労しました。ピストンは回れど押せないという状況。。最終的にはキャリパー側のネジをゆるめてブレーキオイルを出しながら、なんとか戻しました。 結局、片側しかできずタイムオーバー。 んー、バイクのブレーキパッドは何回も経験したので簡単だろうと思いきや、予想外に苦労した。こりゃ頻繁に交換する人じゃなければ、プロに任せた方がいいな、というのが私の感想。 パッドの新旧比較。ちなみに、ここまでギリギリ使うのはオススメしない。 (あとがき) 多分のこのツールがいいと思う。

アルファ156とシェブロンオイル

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シェブロンを箱買い。 以前、一度使ってみたが、全くもって問題なかった。 その後、ワコーズのオイルに戻したのだが、最近軽自動車との2台体制で、めっきりアルファ156の走行距離が伸びなくなってきた。年に3000Kmいかない・・・ ただ1年に一回はオイル交換したいため、低走行距離で、さくさく交換できるコストパフォーマンスの高いシェブロンオイルを愛用することにした。 46917Km時 シェブロン 10W-40 4.5本分 オイルフィルタ交換